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バモスのエンジンはどこ?

バモスのエンジンは 
どこにあるかと言うと荷台の下。 
バモスのエンジン
 
まずはリアシートを前に倒して 
カーペットを剥がします。 
 
エンジン上のカバー
 
リアシートとの境目あたりで 
止めてあるホックとマジックテープ。 
 
とめているホック
これを外してカーペットを 
荷台から出してしまいましょう。 
 
マジックテープの場所
 
カーペットを外すと 
エンジン上のカバーがあります。 
 
止めているのは蝶ネジ。 
 
蝶ねじ
 
工具が無くても手で回せます。 
 
4か所外してカバーを開けると 
エンジンがありますよ。 
 
 
ここからはただのブログです。 
 
このバモスは家族の所有車なので 
今まで全然見てきませんでした。 
 
メンテナンスは車屋任せ。 
 
だったのですが。 
 
家の最寄の自動車屋が某大きな店。 
 
前回車検の時にトラブルがあり 
二度と使わないと思っていたら。 
 
その後全社的に色々出てきましたね。 
 
最寄りの店舗の問題だけでは 
なかったようです。 
 
 
そんなわけで今回の車検から 
別の店のお世話になることに。 
 
見積りしてもらったらなかなかのお値段。 
 
消耗品関係の交換は 
自分でやることにしました。 
 
 
まずボンネットを開けてみましたが 
エンジンはありません。 
 
以前家にあったアトレーは 
運転席の下がエンジンでした。 
 
バモスはどこだろうと取説見たら 
荷台の下にあることが分かりました。 
 
まさかのMR(ミッドシップ)。 
 
これだけ聞くと 
スポーツカーみたいですね。 
 
 
このあとはプラグ交換と 
エアフィルターの交換を行います。 
 
どちらも基本メンテナンス。 
 
それなのに一苦労する整備性の悪さです。

Posted by ヒキ